水星座のコミュニケーションはテレパシー

他人とのコミュニケーションを円滑にしたい、もっとストレスなく人間関係を構築したい

そんな時、占星術では「水星の星座」をチェックします。

 

水星の担当は”言語””思考””コミュニケーション””情報処理”など。

 

人と会うのが辛い、コミュニュケーションが憂鬱、言語化するのが面倒、相手と自分の意思疎通にズレが起きる

 

これらは水星意識からのサインです

 

自分の水星星座に合わせた言語表現やコミュニケーション方法を獲得すると、人や世界と関わるのが楽しくなっていきます。

 

さて、今回は水のエレメントに属する星座=蟹座、蠍座、魚座をピックアップ。どんなコミュニケーションがこの3星座に向いているのかを解説していきたいと思います。

 

 

「自分の水星星座が分からない」と言う方はこちらをご覧ください。ホロスコープの出力方法を図解してあります(姉妹サイトへ飛びます)→ホロスコープの出力方法

 

水のエレメントのコミュニケーション

 

水星座の人たちにとって、言語というのは、情報の伝達のための手段ではなく、『感情や感覚を共有するための手段』です。そのため、言語を使ったコミュニケーションがあまり得意でない人が多いのです。「言葉にしないで伝わるなら、その方がいい」これが本音。何となくの空気感だとか、表情だとか、そんな曖昧な方法で情報の共有をしたがります。察する能力も高く、それはまるでテレパシーさながら。

この人たちが、コミュニケーションに求めるのは一体感と共感(受容)です。そのため、とても丁寧に言葉を重ねます。誤解されるのも、誤解させるのもイヤだからです。そして、価値観の合わない人との会話がとっても苦手。一体化への欲求があるため、相手が共感してくれなかったり、相手に共感できなかったりすると途端に不安になります…。そこで理解しておきたいのが、万人が会話において「共感」を求めているわけではない、ということです。「共感してくれない=相手に嫌われている」なんて思わなくていいのです。

 

 

水星・蟹座の理想のコミュニケーション

蟹座は12星座一の感受性の持ち主。とても繊細で、そして感情を大切にする星座です。感情を揺さぶるような文章や表現を好みます。物語を読むことや、お気に入りの音楽(歌詞)を聞くことが好きな人も多いでしょう。相手のニーズや本心を察して、いち早く動くことができるのが蟹座。そこに言語はあまり必要ではなりません。「何となく、こうして欲しそう」という感覚で相手の意思を受け取ります。そんな蟹座の水星は感情や愛を語るときに、最大限に輝きます。自分の好きなものについて主観的に伝えられる時間を用意してあげるといいでしょう。

この人たちの言葉は人々の感情を揺さぶり、癒すのです。

 

<<注意ポイント>>

自分と価値観の違う人を排除する癖があります。嫌な人と一緒にいる必要はありませんが…排除がすぎると、世界が狭くなりがち。違う考えを持っている人たちは、あなたに攻撃性を向けているわけではないのだと理解しましょう。価値観の多様性から学ぶことだって沢山あるのですから。

 

水星・蠍座の理想のコミュニケーション

蠍座は12星座一の秘密主義者。とても内向的で、大事なことほど話したがりません。しかし、信用した人には「すべて知ってほしい」という欲求があるため、親しい人に対しては非常に饒舌になるでしょう。深みを愛するのが蠍座。そのため、親しい人たちと深い事柄について共有することが大好きです。また、相手の本心や問題の核心を見抜く洞察力を持っています。そんな蠍座は自分の深い感情や、専門分野について語る時、最大限に輝きます。自分の専門分野や、深い内的な体験について共有できるような時間を用意してあげるのがいいでしょう。

この人たちの言葉は人々を深みへと誘い、変容を促すのです。

 

<<注意ポイント>>

全てを理解してくれる人でなければ、一言も話したくない、そんな極端さから孤独に陥りがち。「深く理解し合いたい」というニーズがあるからこそ、相手と自分が理解し合えなかった時に、がっかりして傷つくのです。コミュニケーションを諦めないこと。勇気を持って言葉にしなければ、伝わらないことだって沢山あるのです。

 

水星・魚座の理想のコミュニケーション

魚座は12星座一のテレパシー能力の持ち主。一緒にいるだけで相手の感情や状況を受け取ったり、影響を受けたりします。合う人に合わせて、自分の人格が変わってしまうくらいの同化能力の持ち主。時間や場所を共有している、その事実こそが魚座にとってのコミュニケーション。大抵の場合は、言葉を介さずに彼らのコミュニケーションは完結してしまいます。そんな魚座は相手を受容し受け入れようとする時、最大限に輝きます。自分のみっともない部分について吐露したり、相手の弱さを聴き受け入れるような時間を用意してあげるのがいいでしょう。

この人たちの言葉は人々に、受容される安心感をもたらします。

 

<<注意ポイント>>

感覚で受け取り、感覚で処理するため、言語を扱うのがとても苦手になりがちです。「察して欲しい」というコミニュケーションを多用した結果、相手と自分の意図に大きくズレが出ることも。「受け入れたい」「受け入れられたい」という欲求が強いため、相手のニーズを拒否することに罪悪感を感じることも多いでしょう。自分のニーズを伝える責任は、自分にあるということをきちんと理解しておきましょう。

 

自分の言語(水星)と相手の言語(水星)が違うことを受け入れましょう

共通言語(例えば日本語)を使っていても、受け取り方や情報処理の方法は人それぞれ。あなたにとって「嫌な人」がいたとしても…実はあなたと使っているコミュニケーションのチャンネル(水星)が違うだけ、ということもあるのです。自分の質を理解すると、自分のくせ(性質)を相手に押し付けずに交流できるようになっていきます。最初は上手くいかないかもしれませんが、ちょっとずつ訓練しながら、自分と相手にとって最適なコミュニケーションの方法を探っていきましょう。

 

水星意識が満たされると、チャンスや情報を拾いやすくなります。

 

 

※上は占星術的解釈の一例です。ご自分のホロスコープが読める方は、他の惑星とのアスペクトやハウスも考慮して、自分に最適な日常とリラックスの方法について具体的に模索してみてくださいね。

※「私の水星星座ってなに?」という方は、オンライン上で様々なホロスコープ作成サービス(無料)がありますので。そちらを検索してご利用ください。→ホロスコープの出力方法

 

 

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占星術カレッジsoul of astrology代表講師   占星術やチャクラの知識を伝えることで 自分や宇宙を知り、主体的に人生をデザインする生き方を提案している。