エメラルドの魔法 2:叱られたことにチャレンジしよう

今日は『リミッター』のお話です

あなたがこどものころに、一番よく叱られたことはなんでしょう?

「しゃべってばっかりいないで、黙ってなさい!」
「フラフラせずに、集中しなさい!」
「すぐに飽きずに、根気強く続けなさい!」
「泣いてばっかりいないで、冷静になりなさい!」
「空想ばかりしていないで、現実的になりなさい!」・・・

いろんな叱られ方をしたはずです。
よかったら、試しに思い出して書き出してみてください。
そして、叱られたランキングベスト3を出してみましょう。

なぜそんなことをするかって?

だって、それはあなたの才能を知るための近道なんです。

叱られ続けたこと、ダメだって言われ続けたこと・・・
それがぜーんぶ、あなたの才能だって言われたら、、どう思いますか?
試しに、近くのだれかと「叱られたことリスト」を交換してみてください。ぜんぜん、人と自分のリストが違うことに気が付くでしょう。

叱られるってことはね、「目立つ」という事なんです。
そのあなたの特徴がとっても目立っていて、
お母さんや、お父さんや、先生が心配になったから叱るんです。
そして、それはその人が『無意識に自然に使える才能』でもあります。
あなたの中にある『無限のエネルギーの泉』なんです。

と、同時にそれは『切れすぎる刃』のようなモノです。

子供の知恵と経験では、なかなか使いこなせない。
強すぎる才能は、器が成熟する時を静かに待ちます。
そのために、わたしたちは『リミッター』を用意します。

なぜならば、あなたや周りの人がその才能に振り回されてしまうから。

『洞察力』という才能をもった子は、
ほんとの事、親が隠したいことをついつい言ってしまって怒られます。

『想像力』とう才能を持った子は、
想像のエネルギーが強すぎて、現実との境界線が分からなくなります。

『冒険心』という才能をもった子は、
勇気がありすぎて、自分が対処できる危険以上の事に挑んでしまったり・・・。
だからね、わたしたちは、いったん叱られたり、強制されたりしながら、その才能にフタをします。

でも、その才能はなくなりません。
あなたが大人になるまで、成熟するまで、
耐えながら、耐えながら、その時を待ちます。

まるで、春がくるのを待つ草木のように。
そろそろ迎えにいきませんか?あなたの才能を。
静かに健気に待っている、その源泉を。

『集中力のない子』にはマルチタスクをこなす才能があったり、
『怒りっぽい子』には革命をおこしていく才能が、
『泣き虫な子』には人の心に共感して癒していく才能が
『空想家だった子』には創作の才能が、
『ノロマだった子』には物事にじっくりと取り組む才能が、、

豊かに、確かに眠っています。

もう、あなたは叱られて泣いている小さい子供ではりません。
おもいきって「一番叱られたこと」をやってみませんか?

そして、その強すぎるチカラを封印することにエネルギーを使うのではなく、使いこなすことにエネルギーを使いましょう。

ここで大切なのは、大人(インナーアダルト)の認識力、行動力、判断力をフル活用すること。

繰り返して強調しますが、あなたの才能は、一筋縄ではコントロールできないほどの大きなエネルギーです。
子供のころは、幼さゆえにそれを暴走させてしまったかもしれません。誰かを傷つけてしまったかもしれません。

それをそのまま解放するのではなく、
「どうやったら、この才能が快適に実社会で活かせるのか」
と真剣に考えてください。

子供の幸せを心から願う、親のような気持ちで。

さぁ、才能を迎えに行こう。

信じて待っている、その子たちを迎えに行こう。

今のあなたには、それができるよ。

~ハートと繋がり、世界とのつながりを思い出そう~

 

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占星術カレッジsoul of astrology代表講師   占星術やチャクラの知識を伝えることで 自分や宇宙を知り、主体的に人生をデザインする生き方を提案している。