エメラルドの魔法 1 : ひとりの夜に

人生の様々な局面で、わたしたしは「ひとり」を体験します
誰かとの離別だったり、卒業だったり、旅先だったり・・・
あるいは、だれかと一緒にいるからこそ強く感じる「ひとり」もあります

自分だけが置いて行かれている、という焦り、
理解し合えない、という悲しみ、
自分だけが違う、という違和感・・・
そう、何かから切り離された感覚。それが「ひとり」ですよね。

「ひとり」は素晴らしいことです。
とても誇り高く、自由で、尊いことです。

でも、もし「ひとり」があなたを傷つけるなら、
「ひとり」があなたを寂しがらせるのであれば、

まずは感じてください。
あなたの中の「コドク」あなたの中の「かなしみ」を。
紙に書いたり、声に出したり、体で表現したり、、、
そして思う存分感じきったら・・・

その奥にある「怒り」に気付くはずです。

拒絶された、捨てられた、理解されなかった・・・という怒り

「かなしみ」の奥には「怒り」が「怒り」の向こうには「愛」がある。これはヒーリングの原則のひとつです。

自分の愛を発掘するためには、自分の怒りに出会わなければいけません。

「ひとりだった」という悲しみの下には
「拒絶された」という怒りがあり、その下には
「つながりたかった、愛されたかった」という願いがあります

「つながり」を求めているのだと認める勇気をもってください。

「わたしは誰かとつながりたいんだ」
「ひとりでいい、理解されなくていいなんてウソだったんだ」
「わたしは寂しいんだ!」

そんな認識からすべてがはじまります。

「怒り」を認識して昇華していない状態は
いわゆる「根に持っている」状態を生みます。

そうなると・・・
親しくされると緊張したり、
自分を愛してくれるひとをさまざまな理由をつけて遠ざけたり、
攻撃を恐れて、人の話を聞かないで自分の話ばかりしたり、
相手の話ばかり聞いて、自分の話はまったくしなかったり、
ひとに相談する前に諦めてしまったり、
無理に人の役にたとうとして疲れてしまったり、

その奥にはこんな思いがあります
「どうせ攻撃される」
「どうせ愛されない」
「どうせ興味を持ってもらえない」etc・・・

こんな無自覚な「怒り」を内包したコミュニケーションは、相手を疲れさせてしまいます。

「この人はわたしを信用してくれていないんだ」
「この人はひとりで居たいんだ」
「この人がどうして欲しいのかわからない・・・」

そしてあなたは「ひとり」になります。

そんな循環から一歩外に出たくなったら・・・
自分のパターンを変えたくなったら・・・

「グリーン」の魔法を借りてみませんか?

許しの色/循環の色/ハートの安心感を呼び覚ます色です。

「わたしはここに居ていいんだ」
「世界という循環のなかに私は居るんだ」

そう思わせてくれる不思議な力がそこにあります。

思う存分「怒り」を感じたら
そこに「グリーン」の許しの光を送ってください。

実際に、森林に出かけたり、木を抱いたりしてグリーンに接する機会を増やしてください。
インテリアにプラスするのもいいですね。
グリーンのクリスタルをペンダントにして身に着けるのもおすすめです。

自分のなかの「グリーン(平和・ハート)」を大切にする。

するとハートが開いていきます、世界と自分の循環がはじまります
たくさんの出会いや、交流がはじまります。

そう。
あなたが閉じるとき、あなたは「ひとり」になります
あなたが開くとき、あなたは「せかい」とつながります

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占星術カレッジsoul of astrology代表講師   占星術やチャクラの知識を伝えることで 自分や宇宙を知り、主体的に人生をデザインする生き方を提案している。